Easy breathing diet

かんたん呼吸ダイエット

誰でもかんたんにできちゃうダイエット法です。 必要なのは、身の周りにある空気だけ!

やりかたはこの記事(↓)で公開中です!

かんたん呼吸ダイエットのやりかた - Easy breathing diet

Tips

【Tips】知りたい人には教えよう

始めてからしばらくすると、あなたの変化に気付く人も現れます。 あなたの変化に気付いた人がいて、 「何か秘密があるんでしょ?教えてよぉ!」 と聞いてきたら、出し惜しみなく教えてあげましょう。 教えてあげることで、じぶんの理解も深まります。

【Tips】身も蓋もない話

この『かんたん呼吸ダイエット』はダイエット法ではなく、呼吸法です。 (いまさら~笑) ダイエット効果は作用のひとつです。 リラックスしてやってみましょう。 やるからリラックスできるともいいますけど。

【Tips】料理の食材と会話しながら食べてみよう

身体の声を聞くのと同様に、料理の食材にも聞いてみましょう。 食材と仲良くなりましょう。 太るからと思って、好きな料理なのに、同時に嫌っていませんか? 料理の立場からみて、あなたの想いはどう映るでしょうか? 嫌々食べてほしくはないですよね。 「太…

【Tips】呼吸を意識してみよう

「ふだんから酸素をたくさん摂り込むようにすればいいんじゃないの~?」って 思った方、そうなんです。 仕事中や勉強中、電車に乗っているとき、考え事をしているとき、呼吸は浅くないですか? ふだんの呼吸を意識してみましょう。

【Tips】何も考えずにやってみよう

「これって瞑想なんだ~!なんだかすごーい」って 思ってやっていると頭がぐるぐるまわって瞑想になりません。笑 余計なことは何も考えず、子宮(丹田)に添えた手のぬくもりや血流を感じながらやってみましょう。

【Tips】ぼーっとしてみよう

かんたん呼吸ダイエットは実は瞑想だった 瞑想というと、決まった作法で仰々しくやる、修行のようなイメージをするかもしれませんが、そうではありません。 瞑想とは、頭の中の余計なおしゃべりをしずめるものなのです。 マインドフルネスなんてかっこよさげ…

【Tips】気分転換しよう(応用編)

気分が重いままでは、思考も重い方向へどんどんつながってしまいます。 それが嫌なら気分を変えましょう。 サブエクササイズを覚えてますか? 日中に空気のいい場所をみつけたら、1セットやるというものです。(息を止めるパートはスルーで) このサブエク…

【Tips】身体の声を聞こう

いつも我慢しているわけではないと思いますが、今日は食べたいものを食べましょう。 身体に聞いてみてください。 「何が食べたい?」って。 身体の声が聞こえないという人も、お腹が「ぐう」って鳴った時は分かりますよね。 それも身体の声です。 お腹が空い…

【Tips】食べたい時に食べよう(自己責任で)

朝でも、お昼でも、夜でも構いません。 今日1回だけでいいので、人間の本来の自由のひとつ、 「身体が食べたい時に食べる」 を実践してみましょう。 ただし、仕事中に食べるのは自己責任でお願いします。 叱られても責任は取りませんよ~。 【関連記事】 ea…

【Tips】笑顔を意識してみよう

身体の緊張を緩めて、優しい笑顔を意識してやってみましょう。 今日、鏡を見るときも、笑顔を意識してみましょうね~。 なんだかウキウキしてきますよ~。 【関連記事】 easybreathingdiet.hatenablog.jp

【Tips】心の中で言う3つの言葉は軽いエネルギー

謎の言葉 心の中で言う3つの言葉。 「できました、ありがとうございます、感謝します」 この3つの言葉は、祝文(しゅくもん)と言う軽い言葉(言霊)です。 とりあえずヘリウムガスみたいなものだと思って、身体になじませていきましょう。 (ホ・オポノポ…

【Tips】部屋を換気してみよう

部屋の換気をして、部屋の空気を循環させましょう。 朝、換気をしたり、夜、換気をしてみたり。 新鮮な空気を取り込んでみてください。

【Tips】感情を認識しよう

新しく起きる感情を味わう 前回は、いままで無意識に圧縮してきた感情を昇華させる方法をお伝えしました。 今回は、新しく起きる感情を味わう方法です。 出てきた感情を無かったことにしないようにします。 感情を出すのに抵抗があれば、まず書き出してみま…

【Tips】圧縮していた感情を昇華させよう

風邪でもないのに感じる のどの痛み 風邪でもないのに のどの痛みを感じることがあるかもしれません。 それは思ったことを言えていないサインです。 ネガティヴな感情を思い出した時、思ったことを紙などに書き出します。 その感情に蓋をしないで、その感情…

【Tips】朝、できなかった時の対処法

時間がなくてできなかった時の対処法 朝、どうしても時間がなくてできなかったときは焦らなくても大丈夫です。 その日、出来る時にやってみてください。 5セットずつに分けても大丈夫です。 トイレに行った時がチャンスです。 個室なので、ひとりだけの一定…

【Tips】誘眠効果

寝る前のエクササイズの誘眠作用 さいしょに体勢について説明した時に、寝た状態で行なうと伝えました。 寝る前のエクササイズは、深いゆっくりした呼吸と共に、心身が落ち着いてきます。 眠くなったらどうぞそのまま気持ちよく眠ってくださいね~。

【Tips】食べ物に対する意識を変えよう

身体が欲する食事をとる いままでは太ると思われるものや、量そのものを制限するようにしてきたと思いますが、これからは身体が食べたいと感じるものを素直に食べるようにしてみてください。 頭ではなくて、身体が欲している食事です。 制限ではなくて、身体…

【Tips】両手で子宮(丹田)を緩めよう

メインエクササイズを行なうとき、両手で子宮(丹田)のまわりを緩めるようにしてみましょう。 子宮(丹田)のまわりを緩めるイメージで両手を添えます。 子宮(丹田)に手を当てた時、最初は固く感じるかもしれません。 子宮(丹田)の周りが固いということ…

【Tips】全身の脱力を心がけよう

姿勢に気を配りながらも、身体を緊張させないで脱力して緩めることが肝要です。 まず、酸素を身体の細胞たちに行き届かせるイメージで姿勢を整えます。 特に呼吸を止めるパートでは、身体が緊張しがちなので、脱力を心がけましょう! ポイントは3点 ・眉間…

【Tips】呼吸は吐くことがスタート

深呼吸の方法の豆知識です。 呼吸は吐くことがスタート 「深呼吸してください」と言われると多くの方は、思いっきり空気を吸いはじめます。 でも、深呼吸の方法は、まず吐くことがスタートなんですよ~。 だから、かんたん呼吸ダイエットも、吐くことから始…

【Tips】セットの回数をカウントする方法

やっているときに「あれ?いま何回目だっけ?」ってことになりませんか? かんたんにセットの回数をカウントする方法を教えます。 セットの回数をカウントする方法 子宮に添えた手の指を使います。 まず右手で、1回目は人差し指を少しずらします。(吸う、止…